WORKSHOP ワークショップ

シンポジウムや連続講座で学んだ内容を実践的に活用できる人材を育成するためのワークショップを実施しています。医療福祉施設のニーズや課題に応じたアートの企画提案、ヘルスケアアートの広範な普及のための調査や内容検討などに取り組んでいます。

実践ワークショップ2019「ヘルスケアアートカタログの作成」

オーダーメイドで導入されることの多いヘルスケアアートですが、導入を希望する施設側にとり、ゼロからの立ち上げ・実施は、準備のプロセスに負担を感じられることもあるかと思います。また、費用面の不安などもお持ちなのではないでしょうか。今回の試みは、ヘルスケアアートをより導入していただきやすいよう、あらかじめアートの内容や費用等を提示したカタログを制作し、ヒアリングとアンケート調査によって、アート導入におけるニーズや注意点、解決すべき課題を抽出するものでした。

これまでの経緯はこちらをご覧ください → 第1回記事 / 第2回~第6回記事 / カタログ完成


受講生の皆さんと作成した「ヘルスケアアートカタログ」


ヘルスケアアートにおけるアートの役割を解説


カタログ目次より。8つのアートプランを提案しました


実践ワークショップ2018「高齢者福祉施設におけるヘルスケアアート」


高齢者の医療福祉施設である名古屋市厚生院を対象に、受講生とともにアート活動を企画実施するワークショップを行いました。2月末に講堂で行われるひな祭りのイベントに合わせ、入所者の方により楽しんでもらえるアートができないか、12月から考え始めました。

はじめは参加型アートを想定していましたが、施設を見学すると利用者さんの介護の必要な度合が高かったことから、「五感を刺激するハレの日アート」をテーマに具体化を検討しました。当日はフラワーアーティストによる花の装飾や、アロマ、春をテーマにしたコンテンポラリーダンスの鑑賞などを行い、100名を超える入所者とスタッフさんに楽しんでもらうことができました。



こちらで詳細を報告しています。→ 全8回(厚生院WS)実施報告


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