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連続講座 番外編!



7月、8月に、7回にわたり開講したヘルスケア・アートマネジメントの連続講座。昨年度に引き続き、今年も「番外編」として、受講生の皆さんによる「連続講座第8回」発表会が9月12日(木)に名古屋市立大学 ミッドタウン名駅サテライトにて開催されました。

会場に集まったのは、22名の受講生。そしてご自身のヘルスケアアートに対する思いや活動について発表します!と手をあげてくださったのは、昨年よりも多い10名の方々。お忙しい毎日の中、準備をして当日の発表に臨んでくださいました。

受講生による発表

受講生の皆さんの発表内容

秋田さん  名古屋市厚生院WS(2019.2.28)番外編実施状況
伊藤さん   脳が喜ぶ!心が笑う!臨床美術
小野さん  アートで’あいだ’を整える研究舎ヨハク ~アートの社会的活用の可能性~
加藤さん  陶芸用の粘土を用いたリクリエーションについて
坂本さん  急性期病院のヘルスケア・アートの「いみ」
佐藤さん  南医療生協の紹介と、かなめ病院でのヘルスケアアートについて
永山さん  参加型ヘルスケアアートを目指して ~ひまわりプロジェクト~  
馬場さん  患者と家族のためのヘルスケアアートのあり方
安宮さん   Artshare臨床美術を中心としたアート活動について
山本さん  公立阿伎留医療センターのアートワーク    

おひとり5分という短い持ち時間にも関わらず、どなたもぎゅっと思いの詰まった発表で、聴衆の皆さんは10名の方々の発表に聞き入っていました。発表の際には会場の皆さんに発表者へのコメント記入カードを配布。発表時間終了後、皆さんからの感想やメッセージの書かれたカードを発表者にお渡ししました。

最後に、発表を聞きにいらっしゃった参加者の皆さんにも一言ずつ、感想やご自身の抱負など語っていただきました。



発表会の後は交流タイム。短い時間ではありましたが、ワイワイとにぎやかなひととき。皆さん思い思いに語り合ったり情報交換されていた様子です。
最後に鈴木先生がひとこと感想を。
「皆さんすごくいい発表でしたね。今日、参加者の美術の先生が、10名の方々の発表を聞いて『アートって、いいなあ。と改めて思いました』と感想をおっしゃっていましたね。例えば学校教育の現場でも、美術教育っていうのは、後ろに追いやられがちなところがある。アートをどう評価するかという問題もある。けれど、アートって、いいなあということや、アートが人の役に立つという側面があることをこの場にいらっしゃる皆さんとともに、これからも広げていきたいと思います。(中略)今日はありがとうございました。」
(藤井)