事務局からのお知らせ

事務局からの連絡事項、活動報告など

正式に、H31年度(2019年度)文化庁事業に採択決定しましたことを報告します!
本事業はH30年度に初めて文化庁の「大学における文化芸術推進事業」に採用されてスタートしましたが採択は年度ごとの更新(最長3年)であるため、H31年度も助成を受けて事業継続できるかは決まっていなかったのです。3月中旬に採択通知があり、助成が決定しましたので、次の1年に向けて春からまたスタートしていきます。どうぞよろしくお願いいたします!

H30年度事業の最終報告も3/28に無事終えることができました。(事務局伊藤さんおつかれさまです!)
春からはこのような事業を予定しています。告知は5月中旬になります。

H31年度 なごやヘルスケア・アートマネジメント人材育成事業(今後の予定)

医療・福祉などヘルスケアの現場では、
利用者、スタッフの環境改善やストレス軽減のためアートの導入が進んでいます。
しかし海外の先進事例に比べると、日本ではまだまだ限定的・単発的な取り組みです。
本事業では、アートと、医療・福祉施設やそれらを取り巻く地域社会とをつなぐ
総合的・体系的なアートディレクターの育成をめざします。

◇ヘルスケア・アートマネジメント連続講座(全8回) 6月下旬~9月上旬にかけて 定員30名程度

 初回は受講者数を拡大し、土曜日に開催予定。以降は平日夜間。いずれも場所は名古屋駅付近を予定。講師の先生方はジャンルやテーマを広げ、全国からお越しいただく予定です!

◇ヘルスケア・アートマネジメント国際シンポジウム 10月中旬 定員300名

 一番の目玉企画であり運営側の挑戦でもあります。英国からゲスト2名をお呼びする企画を進めています。本事業の外部推進委員である阿部順子先生(椙山女学園大学生活科学部准教授)も登場予定!

◇ヘルスケア・アートマネジメント企画&実践ワークショップ 秋~冬にかけて

 初年度の経験をいかしながら、次年度は内容を変えて行う予定。ヘルスケア施設にアートを届けやすい方法や内容について、先行事例を紹介したり、受講生と考えたりしたうえで、実際にヘルスケア施設と連携してアート導入を行う予定です。

◇ヘルスケア・アートマネジメント情報発信事業

 引き続きホームページ上での情報発信を行い、講師の先生方の講義内容をアーカイブ化、事務局が参加した学会レポートなどの掲載を進めます。初年度は名古屋市立大学芸術工学部における鈴木教授や学生らの関わった取り組みを小冊子にまとめることができましたが、こうした印刷物での情報発信も検討していきます。

 引き続き受講生および全国の関心ある方々に情報をお届けし、お越しいただけるよう、事務局スタッフも準備を進めて参ります。(寺井)