実践WS 中日新聞(名古屋市民版)に載りました
本日2019/3/1の中日新聞朝刊 名古屋市民版で昨日の厚生院でのアート活動を大きく取り上げていただきました!
会場の様子のわかるカラー写真とともに、今回のワークショップや鈴木先生の取り組みをご紹介いただき、ありがとうございました。
(以下、記事より抜粋)
大きなひな壇が飾られた講堂に、爽やかなアロマの香りが漂う。室内を彩るのは、イライラや頭痛解消に効果がある桃や、気分を高揚させる菜の花。音楽にのせてダンサー池端美紀さんが舞うと、入所者らは手を叩いた。
--中略--
鈴木教授は「芸術には不安を和らげ、人を元気にする力がある。医療福祉施設とアーティストの懸け橋となる人材を育て、ヘルスケアアートを拡大していきたい」と意気込んでいる。