ヘルスケア・アートマネジメントを学ぶ

2022年度
講座&研究会&学習会のご案内

参加無料・オンライン開催(お申込みが必要です)

お申し込みはこちら

ヘルスケアアートとは、健康で持続可能な社会と人々のウェルビーイングを目指し、アートを活用して医療福祉施設などの環境ストレスを軽減し、人々の絆と生きる力を引き出す取り組みです。本事業では医療や福祉の分野でアートマネジメントができる人材育成を目指し、講座や研究会、学習会を実施します。
全国からのご参加お待ちしています!

本年度の実施講座

1. 北欧の「HYGGEヒュッゲ」と事例からヘルスケアアートを考えよう!

1-1.学習会(全5回)※定員満了のため受付終了

8/1, 8/22, 9/12, 10/3, 10/24(月)19:00〜21:00
定員30名 申込締切7/28

HYGGEから考えるヘルスケアアートとウェルビーイング(全5回)

HYGGEとは「心地よい時間」や「やすらぎ」等を意味する北欧デンマークの言葉で、この学習会では世界的ベストセラーとなった書籍『THE LITTLE BOOK OF HYGGE』の日本語版を読みながら、ヘルスケアアートが目指す『ウェルビーイング』について考え、対話をしていきます。
※参加される方は『ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方』(マイク・ヴァイキング著、三笠書房)をお手元にご用意ください。
※講義形式ではなく参加者の皆さんとの対話をメインに進めます。


森口 ゆたか YUTAKA MORIGUCHI

美術家/近畿大学 教授/NPO法人アーツプロジェクト 副理事長

英国でのホスピタルアートとの出会いから、2002年に団体を立ち上げ、関西を中心に多くの病院でホスピタルアートの企画・実施に携わる。

アーツプロジェクト|ホスピタルアートの提案 – アートの力でより良い療養環境を

1-2.公開講座(全2回)

11/24・12/5(月) 定員80名 申込締切10月末

北欧の医療福祉や文化について具体的な事例を交えてお話をうかがいます。
※前半の学習会に参加していない方も聴講可能です。

第1回・スウェーデンの病院におけるアートの実践とマネジメント
11/14(月) 19:00〜21:00

  • スウェーデン セント・ヨーラン病院のアートプロジェクト

  • スウェーデン セント・ヨーラン病院のアートプロジェクト

  • スウェーデン セント・ヨーラン病院のアートプロジェクト

  • スウェーデン セント・ヨーラン病院のアートプロジェクト

  • スウェーデン セント・ヨーラン病院のアートプロジェクト

  • スウェーデン セント・ヨーラン病院のアートプロジェクト 撮影:机 宏典、Per Mannberg

赤羽 美和 MIWA AKABANE

アートディレクター/グラフィックデザイナー/イラストレーター

広告制作に従事後、スウェーデンに留学しテキスタイルデザインを学ぶ。セント・ヨーラン病院のアートプロジェクトでは医療スタッフとの「対話のドローイング」ワークショップを取り入れパターンアートを制作した。

MIWA AKABANE

トールン・スコーグルンド TORUNN SKOGLUND

ストックホルム県職員 アート部門プロジェクトマネージャー

第2回・北欧の医療福祉空間とHYGGEから考えるデザインやアートの役割
12/5(月) 19:00〜21:00

  • フィンランドの高齢者施設

  • フィンランドの高齢者施設

  • デンマークの高齢者施設

  • デンマークの高齢者施設

  • 日本の訪問介護ステーション

  • 日本の病院

河東 梨香 RIKA KAWATO

tona代表 / デザイナー / 医療福祉ビジュアルディレクター

日本人の父とデンマーク人の母の間に生まれ、スウェーデンや日本などで過ごした経験を生かし、医療福祉分野をはじめ幅広い領域で色と素材感を大切にしたものづくり・空間づくりを実践している。

tonaデザイン

2. 救急医療のヘルスケアアートを考えよう!

2-1.研究会(全5回)※定員満了のため受付終了

9/7、9/21、10/12、11/9、12/7(水) 19:00〜21:00
定員15名 申込締切8月末

救急医療という現場の特性やアートを導入する際の要件や課題、可能性を考える研究会です。医療スタッフの声や患者・付き添いの体験談、事例等から、アートでどのような問題が解決できるか、マネジメント人材が担う役割、企画素案等を整理することで、救急医療におけるアート導入の参考資料を導き出します。
※応募者多数の場合、救急医療の経験(施設関係者・患者・付き添い等)を踏まえて先行する場合がありますので、差し支えない範囲で応募動機にお書き添えください。

講師・ファシリテーター・アドバイザー

岩田 祐佳梨 YUKARI IWATA

NPO法人チア・アート 理事長/筑波大学 研究員

篠原 佳則 YOSHINORI SHINOHARA

建築家、NPO子ども健康フォーラム

鈴木 賢一 KENICHI SUZUKI

名古屋市立大学大学院 教授/なごやヘルスケア・アートマネジメント推進事業実行委員長

高野 真悟 SHINGO TAKANO

アーティスト

由井 武人 TAKEHITO YUI

京都芸術大学 ホスピタルアートプロジェクト「HAPii+」担当講師/画家

松嶋 麻子 ASAKO MATSUSHIMA

名古屋市立大学医学部附属東部医療センター 救命救急センター長

あいち小児保健医療総合センター(予定)

2-2.報告会

12/7(水) 19:00〜21:00 定員80名 申込締切11月末

研究会の成果を報告します。どなたでも参加できます。

3. デジタル分野のヘルスケアアートを学ぼう!

3.連続講座(全6回)※受付終了

9/30, 10/7, 10/21, 11/11, 11/18, 12/2(金) 19:00〜21:00
定員80名 申込締切9/27

ヘルスケア分野におけるデジタル技術を用いたアート事例について、国内外の実践者による講義をうかがい、その可能性を考えます。

【第1回】9/30(金)看護ケアを担うデジタルアート

  • 音に反応するデジタルアート

吉岡 純希 JUNKI YOSHIOKA

NODE MEDICAL 代表 / 看護師 / デザインエンジニア

NODE MEDICAL

【第2回】10/7(金)「病院がプラネタリウム」の実践と展開

  • NICUにて

高橋 真理子 MARIKO TAKAHASHI

星つむぎの村

星つむぎの村

【第3回】10/21(金)芸術系大学と大学病院が協同したデジタルアート

  • 病院エントランスの大型モニターで入院患児が医師や看護師へインタビューするアニメーションを上映

  • 入院中の子どもたちと保護者を対象とした学生によるアニメーションワークショップ

  • 病院職員の夢を学生がコラージュで表現するドリームポートレートシリーズ

村上 史明 FUMIAKI MURAKAMI

筑波大学芸術系 助教

三面モニター映像作品

【第4回】11/11(金)イギリスのヘルスケア分野のデジタルアート

  • 救命センターの待合に飾られたBrian Enoによる庭園の映像作品

  • 救命センターの廊下に飾られたMonika Bravoによる作品

トリスタン・ホーキンス Trystan Hawkins

CW+ アートディレクター / 療養環境ディレクター)
※CW+はChelsea and Westminster Hospitalのチャリティ財団

cw+

阿部 順子 JUNKO ABE

椙山女学園大学 准教授

【第5回】11/18(金)フランスのヘルスケア分野のデジタルアート

  • 病院に設置したインタラクティブなデジタルアート、Fred PERIE制作

ラファエル・ヴィアル Raphael Vialle

Art dans la cité 代表 /パリ第6大学 ピエール&マリ・キュリー大学 アルマン・トルソー病院小児整形外科部長 / 教授

レイチェル・イーブン Rachel Even

Art dans la Cité 事務局長
※Art dans la citéはフランスのヘルスケアアート団体

Art dans la cité

亀井 克之 KATSUYUKI KAMEI

関西大学 教授

シベルタンーブラン 由季子 YUKIKO SIBERTIN-BLANC

通訳

後援:NPO法人コミュナール、日本リスクマネジメント学会

【第6回】 12/2(金)希望者による事例発表、振り返り

鈴木 賢一 KENICHI SUZUKI

名古屋市立大学大学院 教授/なごやヘルスケア・アートマネジメント推進事業実行委員長

参加申し込み

当講座には無料でご参加いただけます。
申し込みの方には開催日までに参加用のZoomURLなどをメールでお送りします。

※Zoomの利用ができるPCまたはタブレット(OSやブラウザは最新版推奨)と
ネット環境(光回線の有線接続、高速Wi-Fi推奨)が必要です。

お申し込みはこちら ※講座ごとに締切が異なります

ヘルスケアアートとは?

ヘルスケアアートとは、健康で持続可能な社会と人々のウェルビーイングを目指し、アートを活用して医療福祉施設などの環境ストレスを軽減し、人々の絆と生きる力を引き出す取り組みです。

ヘルスケアアート宣言 2022

健康で持続可能な社会と人々のウェルビーイングを目指し、
アートを活用しようとする熱い想いと小さな実践の価値をお互いに認め合い、
ともに大きなうねりを生み出しましょう。

この宣言に賛同していただける方を募集しています。詳しくはこちら

注意事項

ヘルスケアアートやそのマネジメントに携わりたいという意志のある方向けの企画です。

募集要項

  • ヘルスケアアートやそのマネジメントに携わりたいという意志のある方。
  • Zoomの利用ができる方 ※カメラ・マイクのあるPCまたはタブレット(OSやブラウザは最新版推奨)とネット環境(光回線の有線接続、高速Wi-Fi推奨)が必要です。
  • 1-1.学習会、2-1.研究会は基本的にすべての回にご参加ください。
  • 最新の情報をホームページやSNSでご案内しています。合わせてご確認ください。
  • 内容やスケジュール、回数などは変更となる場合があります。
  • 規定によって、受講生に謝礼や交通費のお支払いはできません。

注意事項

  • お申込フォームから送信後、送信確認メール(自動返信)が届かない場合は、メールまたはお問合せフォームからその旨ご連絡ください。
  • 申込期限内であっても定員に達した場合は、受付を終了する場合があります。
  • 申し込みの方には初回開催までに参加用のZoomURLなどをメールでお送りします。
  • 応募者が多数となった場合、参加条件を満たした方の中から選考させていただくことがあります。複数の事業への申し込みも歓迎いたしますが、応募者多数の場合は一部の事業のみの参加をお願いする場合もございます。
  • 定員を設けていますので、申し込み後に参加ができなくなった場合は、その旨事務局までお知らせください。

参加申し込み

当講座には無料でご参加いただけます。
申し込みの方には開催日までに参加用のZoomURLなどをメールでお送りします。

※Zoomの利用ができるPCまたはタブレット(OSやブラウザは最新版推奨)と
ネット環境(光回線の有線接続、高速Wi-Fi推奨)が必要です。

お申し込みはこちら ※講座ごとに締切が異なります